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ラムネ☆天色堂、クール担当神之田里香の日々。。。
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土砂降りの雨の中、
壊れた自転車をひきひき歩くのがこんなにも惨めなことだとは
しらなかったよ


事件は本日夕方勃発。
バイトを終え、愛車にまたがった。
さきほどから降りだした雨が冷たく身体にふりそそぐ。

なんだか後輪ががたがたするなと思ったの。
でも、雨のせいかなって。
すべらないように気をつけて走ってたの。

しばらくするとペダルがひっかかるようになった。
やがてペダルが動かなくなってきた。

これは困った。

バイト先から自宅まではチャリで20分。
現在地点は5分ほどたったところ。

あと15分もある・・・
近くに自転車屋はない・・・
雨足はどんどんつよくなってゆく・・・

しばらくはごまかしつつペダルをこいでいたが、そのうち完璧に動かなくなった。

いよいよ困った。

しかたがないので歩く決心をした。

選挙カーが名前を連呼しながら通り過ぎる。
「清き1票いれるからさ、その車に自転車のせてくれよ、たのむよ」
と思う有権者ひとり有り。

お気に入りのスニーカーがじゅくじゅくぬれていく。
靴下もぐちゃぐちゃだ。
泣きそうになりながらたどり着いた自転車屋は雨のためすでに店じまいしていた。

雨空を見上げながら、さらに先の自転車屋を目指す。
漫画や歌の歌詞などにでてくる「雨にぬれながらまぎれて泣くシーン」を思い浮かべた。
寒いから実行するのはやめた。風邪をひいては元も子もない。

店じまい前にぎりぎりすべりこんだ自転車屋のおじさんに愛車をみてもらうことができた。
結局バイト先を出てから自転車屋まで1時間歩いた。
愛車はベアリングがいかれててタイヤ交換だってさ。しょんぼり。
まだ、一年のってないのにさ。

愛車を入院させて、せっかくなのでその近所の接骨院へ寄った。
治療を終えて外にでると雨はやんでいた。
「せめてもの救いだな」
と思いながら家まで30分歩いた。

あたたかいあんまんを食べながら。
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昨日、座長に伴われ池袋の携帯屋に行きました。

機種変したよ~お♪ひゃっほ~い。

難解な料金プランに惑わされてはいけない!いいか!だまされちゃだめだ!!
と肩肘はってのぞんだソフバンショップ。

詳しい説明をしてくれる男性社員に出会い、心ゆくまで説明していただいた。
1時間以上は店にいたと思われる。
だって、2年は利用しなくちゃいけないしね。
損しちゃいやですものね。
しかし難解だったわ。
こんなに私は数字が弱かったかしらって自分の能力を疑ったわ。
となりに座長がいなかったらさらに小一時間は質問をしていたかもしれないわ。迷惑な客ね。

前の携帯のポイントがかなりたまっていたらしく、随分とお安い値段で携帯を手に入れることができたらしい。
しかも昨日からちょうど新しいキャンペーンがはじまってラッキーちゃんでした。

さらにi-podまで安く手に入れてしまいました。
i-pod nanoですよ!
なんかしらんけど機種変と同時に購入するっていうキャンペーンがあったらしい。
隣にいた座長が店員なみにオススメしてくださり、イキオイ購入。
いつかはほしいと思っていたけれど、こんなに急に手に入れることになるとは。
人生とはわからんものね。
しかし、使いこなせるかが問題nanoです。

だれか手取り足取り教えてください・・・
たまたまチャンネルあわせた NHKスペシャル「松田聖子・女性の時代の物語」 面白かった。
内容は下記のとおり↓

1980年代に日本を代表するアイドルとなり、その後も日本の女性たちの価値観やライフスタイルの変化の"シンボル"として人気を集めている歌手、松田聖子。
脚本家の大石静さんがインタビュアーとなり彼女の魅力に迫るとともに、松田にあこがれる同世代の女性たちの心模様をたどる。結婚や出産を経た後も引退せず仕事に打ち込んできた松田の活動は、女性たちの圧倒的な支持を集めてきた。
特に"自立"を目指して社会進出に挑んできた30代後半から40代の女性たちにとって、彼女の生き方は一つの理想像だという。
コンサートの舞台裏や創作活動中の松田に密着しながら、日本における"女性の時代"の27年を振り返る。

聖子ちゃんカットが流行していたのは、私が小学生の頃。
ふりふりドレスに甘たるい歌い方。
あのぶりっこっぷりが好きではなかった。

しかし成長するにつれ松田聖子のことがキライではなくなった。
むしろ好ましく思えてきた。

松田聖子の自分の信じた道をつきすすむ強さ、精神力、プロデュース力 みたいなものを感じるようになったからだろうね。

一度コンサートにいってみたいぞ、聖子。

大石静さんのエッセイ・朗読もよかった。

「45歳がスタート」だってさ。かっこいいぞ、聖子!
いやー、変な天気ですねえ。
急に暗くなったと思ったら、雷、みぞれまじりの雨。
雪もふったとか。
地球が悲鳴をあげているのでしょうか。
やだなあ。

さて、そんな冷たい雨の中、眼科へいってきました。
2週間ほど前に傷がついた右の黒目はすっかり回復しておりました。

しかし、「涙の量が少ないね。ドライアイだねえ」と先生にいわれました。
たしかに目がかわきがちだ。
これがこれがドライアイなのか!

しかも、視力も下がってた。
ちょーテンション下がった。。。
0.3だってよ、めがね必要じゃん?
めがねっ子デビューか??

「日常生活に支障がでるようなら考えればいい」
的ことを先生はおっしゃていた。
ふむ。
とりあえず日常生活には支障がない。
できれば、めがね、ご遠慮したいなあ。

みなさん、どんなタイミングでめがねデビューするもんなんでしょうか?

RK070316.jpg 
今日、バイト先で
お土産いただきました。

愛知限定
八丁味噌プリッツ♪

なーんか、な~つかし~ねぇ。
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