刺激

今日は新旧おもしろい人たちといろいろ話すことができて、
なかなか刺激的な一日だった。

細胞を活性化させるぞえ。


写真はわかりづらいけど、
昭和レトロな居酒屋で出てきた
給食の定番メニュー「ソフト麺」 

ミートソースじゃなくてカレー麺で食べたかった。 

いまは給食にソフト麺ってでないんですってね。
昭和は遠くなりにけり。

ひっこし

友達がたまたま近所に引っ越してくるってんで、
軽い気持ちで、
引越しのおてつだいに行った。

新居はメゾネットっての？
1階はキッチン、風呂、トイレと四畳半くらいのフローリング、階段を上って2階には畳の部屋、しかも大容量の押入れつき。

お値段を聞いたら、けっこうお安い。
いいなあ。
あたしも引越ししたいわー。畳の部屋にすみたいよ～。

しかし、1人暮らしなのにハンパない荷物の量だな、おい・・・・・。
軽い気持ちで行ったのに、全身筋肉痛～。

夢の中の恋人

昨日の夢。
ピン芸人・ほっしゃん。とつきあっている夢だった。
私の家で私がカレーライスをつくって風呂上りのほっしゃん。が食べてた。
しかもけっこう哀しいラストで、
なんだか哀しい気持ちで目が覚めた。

なんだ、それ。

別にほっしゃん。ファンでもなんでもありませぬ。
むしろあんまり知らないし。

夢って不思議ですね。
今回でてきた家はいま住んでいる家ではなく、生まれてから小学生まで住んでた家だし。
なんでかこの家が夢にでてくる率がいちばん高い。
いちばん印象にのこっているのかなあ。

昔、ＳＭＡＰのクサナギくんとつきあっている夢をみたときは、
しばらくＴＶでクサナギくんをみるにつけ、ちょっぴりドキドキしていた。
乙女ね。きゃ。


今日の夕食～

シーフードカレー♪

うみゃー。

失恋休暇

年若い友人から「失恋した」という話を聞いた。
年若い彼女からメールで別れを告げられたそうだ。

「女はなんでもメールですませる」と憤る彼を慰める意味をこめ、
「失恋休暇がある会社があるんだって」という話をした。

その会社は失恋をすると年齢に応じて失恋休暇を取得することができるそうだ。

25歳以下は1日
25歳～30歳は2日
30歳以上は3日

失恋をするとぼ～っとしてしまい業務に支障をきたすため、しっかり休暇をとりリフレッシュしてもらうという目的だそうだ。

年齢が高くなればなるほど、結婚を意識しているため、失恋による心の損傷も重くなる。
よって休暇日数も長くなるというわけだ。

ところで、年になんども失恋した場合、その都度休暇を申請できるのであろうか。
気になるところである。

卓球

いま、ハニカミで卓球大会やってる～
いいな～
あたしもやりた～い

こうみえてもワタクシ中学時代は卓球部でしたの。
区の大会の中学生女子の部なんかで優勝したこともあるんですのよ。

演劇部に入るつもりが友達の誘いを断れず（気の弱い私）、卓球部にはいったのですが、これがけっこう楽しかった。

私が通っていた学校は中高一貫の女子校で、卓球部は中１から高３の生徒まで一緒に練習してたんです。
そりゃあ、最初はびくびくしましたよ。
だってついこの間までランドセルしょってた子どもが、来年は大学生になるおねえさまたちと一緒に練習して部室も使うんですよ。
でも、いい先輩ばかりだったので別にいじめられることとかはなかったですけどねー。

夏には学校の中にある宿舎に泊まって合宿しました。
高校生は１週間くらいで、中学生は途中から合流して５日間くらい。
おねえさまたちが交代で３食の食事をつくってくれるんですが、嫌いなたべものが出たときに残さず食べなきゃいけないのがつらかった。。だって、先輩がつくったもの残せないッス。

最終日の夜には、先輩が後輩の足や腕にマジックで落書きするという習わしがあった。
足に巨大ゴキブリを描かれたときはほんとうに朝から泣きそうになったものです。しかも油性マジック・・・

夜中に柵を乗り越えて近所のコンビニに買い物にいき、帰ってきて先輩にこっぴどく叱られたこともいまではいい思い出さ。

練習の合間にはレモンスライスとやかん一杯のカルピスで休憩したっけ。
カルピスを飲むといまもあの暑かった卓球場のことを思い出すのです。