ラムネ☆天色堂、クール担当神之田里香の日々。。。
お雛様をはやくしまわないと嫁にいき遅れる
というのはいったいどのような根拠なのだろうか?
知り合いの家ではお雛様をかざらなかったそうで、お母さんに
「ついうっかりお雛様買い忘れたから、あなたはなかなか嫁にいけないんだね」
と言われたのだそうだ。
ついうっかり…って!
うちのお雛様はずいぶん日の目をみていないだろうなぁ。
申し訳ない!
あ~
せめて散らし寿司ぐらい食べたかった。
でんぶLOVE。
というのはいったいどのような根拠なのだろうか?
知り合いの家ではお雛様をかざらなかったそうで、お母さんに
「ついうっかりお雛様買い忘れたから、あなたはなかなか嫁にいけないんだね」
と言われたのだそうだ。
ついうっかり…って!
うちのお雛様はずいぶん日の目をみていないだろうなぁ。
申し訳ない!
あ~
せめて散らし寿司ぐらい食べたかった。
でんぶLOVE。
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二月も終わりですね。
私は今日から二兎社公演「歌わせたい男たち」のおてつだいです。
3/23まで新宿・紀伊国屋ホールに通います。
主演は戸田恵子さん。
「君が代・日の丸」問題を描いたお話です。
初演もめちゃめちゃ面白かったけど、再演もそうとう面白そうです。
私は今日は観ていないのですが、お客様の笑い声がすごかった。
まだチケットはあるみたいですよ~。
☆公演詳細は二兎社HPをみてちょ→http:// www.ni tosha. net/st age/in dex.ht m
初日の今日は死ぬほどお花がやってきました。
ロビーはあっとゆー間にお花畑!
ひとあし早く春がやってきましたな。
写真はその一部。
最初は「わ~きれいだねえ♪」なんていってたのですが、
そのうちお花のにおいに酔いました。。
花粉症じゃなくてよかった。
それにしても世の中にはいろんなお花があるんですねえ。
私は今日から二兎社公演「歌わせたい男たち」のおてつだいです。
3/23まで新宿・紀伊国屋ホールに通います。
主演は戸田恵子さん。
「君が代・日の丸」問題を描いたお話です。
初演もめちゃめちゃ面白かったけど、再演もそうとう面白そうです。
私は今日は観ていないのですが、お客様の笑い声がすごかった。
まだチケットはあるみたいですよ~。
☆公演詳細は二兎社HPをみてちょ→http://
初日の今日は死ぬほどお花がやってきました。
ロビーはあっとゆー間にお花畑!
ひとあし早く春がやってきましたな。
写真はその一部。
最初は「わ~きれいだねえ♪」なんていってたのですが、
そのうちお花のにおいに酔いました。。
花粉症じゃなくてよかった。
それにしても世の中にはいろんなお花があるんですねえ。
昨日は阿佐ヶ谷にある名曲喫茶ヴィオロンにいってきました。
ひげ太夫の成田さんが朗読をするというので受付おてつだいにいってきました☆
味のある飲食店が立ち並ぶ狭い道を歩いて辿りついたヴィオロンはとってもいい雰囲気♪
6時までは喫茶店で、それ以降はほぼ毎日演奏会や朗読をやっているそう。
6時少し前につくと、ウッディでクラシックな店内には緊張した面持ちの成田さんと大学生らしき男性のお客様がひとり。
正面にある大きなスピーカーから大音量でクラシック音楽がながれていました。
音が響くように木の床の下は空洞になっているんだって。
時間がゆっくり流れる空間。
6時をすぎ大学生がお帰りになり、準備開始。
成田さんは『おしょうしい午後の陽』(薄井ゆうじ・著「彼方へ(光文社)」より)という短編小説をひとりで朗読しました。
茨城県で実際に行われている72年に一度のお祭りにまつわる物語。
主人公の男性の母親は12歳のときにその祭りをみた。
時は巡り、またその祭りの季節がやってきた。
「どうしてももう一度祭りをみたい」という老いた母を茨城につれていくところから物語がはじまる。
約50分、休憩なしで少し不思議であたたかい世界を魅せてもらいました。
年老いたお母さんの行動や言動がいきいきとしていてかわいい。
そして茨城弁がここちよかった。
2回目の回には作家の薄井ゆうじ氏もいらっしゃり、その後の飲み会にも参加してくださいました。
このお話は実話の部分があるそうです。
タイトルの「おしょうしい」というのは茨城弁で「はずかしい」という意味なんだって。
ほっこりする方言だねぇ。
朗読もおもしろいなあ。
楽しい宴も終わり、すっかり終電を逃し、最近阿佐ヶ谷に引っ越したという友達の家に転がり込んだ。
あたらしい畳のにおい。素敵。
さっそく触発され、家主のバイブルだという矢沢あいの「天使なんかじゃない」という漫画を朗読してみました。
「明日も朝から仕事だ」という友人の枕もとで。
おしょうしい。
ひげ太夫の成田さんが朗読をするというので受付おてつだいにいってきました☆
味のある飲食店が立ち並ぶ狭い道を歩いて辿りついたヴィオロンはとってもいい雰囲気♪
6時までは喫茶店で、それ以降はほぼ毎日演奏会や朗読をやっているそう。
6時少し前につくと、ウッディでクラシックな店内には緊張した面持ちの成田さんと大学生らしき男性のお客様がひとり。
正面にある大きなスピーカーから大音量でクラシック音楽がながれていました。
音が響くように木の床の下は空洞になっているんだって。
時間がゆっくり流れる空間。
6時をすぎ大学生がお帰りになり、準備開始。
成田さんは『おしょうしい午後の陽』(薄井ゆうじ・著「彼方へ(光文社)」より)という短編小説をひとりで朗読しました。
茨城県で実際に行われている72年に一度のお祭りにまつわる物語。
主人公の男性の母親は12歳のときにその祭りをみた。
時は巡り、またその祭りの季節がやってきた。
「どうしてももう一度祭りをみたい」という老いた母を茨城につれていくところから物語がはじまる。
約50分、休憩なしで少し不思議であたたかい世界を魅せてもらいました。
年老いたお母さんの行動や言動がいきいきとしていてかわいい。
そして茨城弁がここちよかった。
2回目の回には作家の薄井ゆうじ氏もいらっしゃり、その後の飲み会にも参加してくださいました。
このお話は実話の部分があるそうです。
タイトルの「おしょうしい」というのは茨城弁で「はずかしい」という意味なんだって。
ほっこりする方言だねぇ。
朗読もおもしろいなあ。
楽しい宴も終わり、すっかり終電を逃し、最近阿佐ヶ谷に引っ越したという友達の家に転がり込んだ。
あたらしい畳のにおい。素敵。
さっそく触発され、家主のバイブルだという矢沢あいの「天使なんかじゃない」という漫画を朗読してみました。
「明日も朝から仕事だ」という友人の枕もとで。
おしょうしい。
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