ラムネ☆天色堂、クール担当神之田里香の日々。。。
今年の夏、
私が好きになったもの
それは、つけめん!!
ずっとなんとも思っていなかった同じクラスの男子のちょっとした優しさに触れて、急に恋に落ちてしまったの
ってなかんじで、つけめんLOVEになりました。
今日ははじめての店に入り、特製つけめんを頼みカウンター席につきました。
すると隣の席に赤い顔をした男性(推定30代後半)が座り、ビールを飲みはじめました。
ほどなくして、私と私の後ろに座っていた別の男性が注文したつけめんが運ばれてきました。
すると、赤ら顔の男性が
「あーっ!!俺のだと思ったのにーー!!」
と急に大声をだし、
「おいしい?」
と私に話しかけてきました。
私は二口ほど食べたところだったのですが、ぶっちゃけたいしておいしくなかったんです。
でも一応「おいしいです」と答えました。
しばらくして赤ら顔の男性のつけめんが運ばれてきて、「おー、うまそう!」とまた大きなリアクションをとりながら、彼が食べ始めました。
ごはんも頼んでいました。
私は時間がなかったので、急いで食べていたんです。
するとまた赤ら顔の男性が私のほうを向き、
「今度もっとおいしいつけめん屋に連れてってあげますよ」
と大声で言い放ち
「ごっそさん」
と店をでてゆきました。
なんと食べるのはやいんだろう!とびっくりして彼のテーブルをみると、つけめんもごはんもほとんど残されていました。
お口にあわなかったんだろうけど、
もったいないなあ!!
ところで、もっと美味しいつけめん屋さんどこにあるのかしら~~~。
私が好きになったもの
それは、つけめん!!
ずっとなんとも思っていなかった同じクラスの男子のちょっとした優しさに触れて、急に恋に落ちてしまったの
ってなかんじで、つけめんLOVEになりました。
今日ははじめての店に入り、特製つけめんを頼みカウンター席につきました。
すると隣の席に赤い顔をした男性(推定30代後半)が座り、ビールを飲みはじめました。
ほどなくして、私と私の後ろに座っていた別の男性が注文したつけめんが運ばれてきました。
すると、赤ら顔の男性が
「あーっ!!俺のだと思ったのにーー!!」
と急に大声をだし、
「おいしい?」
と私に話しかけてきました。
私は二口ほど食べたところだったのですが、ぶっちゃけたいしておいしくなかったんです。
でも一応「おいしいです」と答えました。
しばらくして赤ら顔の男性のつけめんが運ばれてきて、「おー、うまそう!」とまた大きなリアクションをとりながら、彼が食べ始めました。
ごはんも頼んでいました。
私は時間がなかったので、急いで食べていたんです。
するとまた赤ら顔の男性が私のほうを向き、
「今度もっとおいしいつけめん屋に連れてってあげますよ」
と大声で言い放ち
「ごっそさん」
と店をでてゆきました。
なんと食べるのはやいんだろう!とびっくりして彼のテーブルをみると、つけめんもごはんもほとんど残されていました。
お口にあわなかったんだろうけど、
もったいないなあ!!
ところで、もっと美味しいつけめん屋さんどこにあるのかしら~~~。
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