ラムネ☆天色堂、クール担当神之田里香の日々。。。
朝、座長HIOKINGからいきなり「長谷川町子美術館へ行こう」と電話がかかってきた。
彼女の誘いはいつも突然やってくる。
そんなわけで午後から桜新町へ。
サザエさん通りをぷらぷら歩く。
いたるところにサザエさん。
美術館はレンガ造りの外壁のこじんまりとしたかわいらしい建物だった。
入館料は一般600円。
長谷川町子の作品の展示だけだと思っていたが、
町子さんと姉で画家の毬子さんが収集した絵画などの美術作品を展示するためにつくった美術館なのだそうだ。
シャガールやピカソ、麗子像の絵もありました。
町子の作品コーナーには「サザエさん」や「いじわるばあさん」などの原稿や単行本がたくさんありました。
秋だからかやきいもの話がたくさん展示されていて、とってもやきいもが食べたくなってしまった。暑かったのにね。
漫画ぜんぶ読みたい~~~。
町子の漫画は姉妹社という出版社から出版されているが、これは姉の毬子と町子がつくった出版社なんだってさ。
姉と妹で姉妹社ってわけね。なんかいいね。
幼いころ、母や今は亡き祖母にくっついて近所の第一勧業銀行にいくのが好きだった。
なぜならそこには「サザエさん」の単行本があって、待ち時間に読めるから。
そんな幸せな幼少期を思い出した。
ありがとう、サザエさん。
ありがとう、長谷川町子さん。
彼女の誘いはいつも突然やってくる。
そんなわけで午後から桜新町へ。
サザエさん通りをぷらぷら歩く。
いたるところにサザエさん。
美術館はレンガ造りの外壁のこじんまりとしたかわいらしい建物だった。
入館料は一般600円。
長谷川町子の作品の展示だけだと思っていたが、
町子さんと姉で画家の毬子さんが収集した絵画などの美術作品を展示するためにつくった美術館なのだそうだ。
シャガールやピカソ、麗子像の絵もありました。
町子の作品コーナーには「サザエさん」や「いじわるばあさん」などの原稿や単行本がたくさんありました。
秋だからかやきいもの話がたくさん展示されていて、とってもやきいもが食べたくなってしまった。暑かったのにね。
漫画ぜんぶ読みたい~~~。
町子の漫画は姉妹社という出版社から出版されているが、これは姉の毬子と町子がつくった出版社なんだってさ。
姉と妹で姉妹社ってわけね。なんかいいね。
幼いころ、母や今は亡き祖母にくっついて近所の第一勧業銀行にいくのが好きだった。
なぜならそこには「サザエさん」の単行本があって、待ち時間に読めるから。
そんな幸せな幼少期を思い出した。
ありがとう、サザエさん。
ありがとう、長谷川町子さん。
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昨日たまたま見ていたニュースで特集してた。
石田徹也という画家。
かなり強烈な絵で、一瞬にしてきざみこまれるかんじ。
彼は31歳で踏切事故でなくなったそうです。
展覧会、やらないかなあ。
みにゆきたい。
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